まずは「大沢堤」から
竣工は宝永4年(1707年)
かなりのもんでしょ?
東北自動車道紫波SA付近にあります

見つけるのは、割と簡単でした

そうと知らなければ、ただの池(沼?)にしか見えませんが
ダムらしいところはしっかりとあります

そこそこ新しい部分もあるので(コンクリート使ってます)作られたときの姿そのままと言うわけでは無いみたいですね
ほとりにあった石碑

昭和5年?かな

現在の形になったのがこの年なのでしょうか
大沢貯水池というのが正式名称の様です

こんな石碑があるなんて知らなかったので、ちょっと驚きでした
さて、お次は「大明神堤」です
こちらの竣工は慶安3年(1650年)
さらに古いですねー
地図を横目に眺めつつ、高速脇の道をずんどこ進むと、
ハイキョデース

実はここ、高速からも見る事が出来ます
見るたびに「逝ってみたいなー」という欲求に駆られていたのですが、図らずもその欲望は達成されました
廃墟の先には

怪しげな建造物が・・・・
って、ただの浄水施設でした

滅菌ってことは、飲料水なのかな?
さらに、その奥にもなにやらあります

藪を掻き分け進んでみると・・・

政府の極秘遺伝子研究施設ハケーン!
ただのバカですゴメンナサイ
あ、さてー

道がヤバイです
どうみても、ヤバイです
で、その通りになりました

せっかくこんな所まで登って来たのにサ

しかたねぇ、他をあたってみようか
代わりに見つけた物

右の字だけ読めませんね
「流」でしょうか
道が凄すぎて、スポイラー擦っちゃいました

RAV4の様なシティ派のクルマにはつらい道です
さあ、ここから迷走の始まりだ
一応地図にその存在は記載されてはいるものの、まともな道がありません
いつものごとく、出たり入ったりの繰り返しになりました
ここなんか典型的だね

結局行き止まり
高速を走っている人達の目には、どう映っているのかな

あ、眼中に無いですかそうですか
そんなこんなで、今度は間違い無いだろう、って道をようやく見つけました
・・・・が

無情な鎖が行く手を阻みます
進みたければこちらに連絡せよと言う事らしいです

鎖はフックに引っ掛けてあるだけなので、入ろうと思えばそのまま入っていけちゃうんですが、ここはルールを守りましょう
いろいろ面倒なのかなー、と思っていたら、名前と住所と電話番号を伝えるだけで許可が下りました
感謝であります
※電話番号公開してましたが、一応消しておきます。これは初体験です

東北自動車道の上を越える橋です
ぶっ飛んでいくクルマを上から見ていると、そんなに急がなくてもいいんじゃない?なんて思えて来ました
ああ、なんか偉くなった気分(ムスカ大佐ですか?)
さすがに管理されているだけあって、道は整備されていて走りやすいです
舗装はされていませんけどね
ほい、到着しました大明神堤

これが堰堤になるのかな

流れ込む川(滝名川)

これは何でしょうね

石垣の様ですが、何かの建物の基礎にでもなっていたのでしょうか
今は植物に侵食されています
こちらの堤には、石碑などは見つけられませんでした
管理された山の奥で、ひっそりと存在しています
寝転がってのんびり昼寝でもしたくなる様な、素敵な場所でした
それにしても、ちょっとした探索のはずだったのになー
なにやら濃い一日になってしまいました
実はもっと色々な発見があったんですが、それはまたの機会に